姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、ユーチューブ等のSNSに雨水浸透ますの効果を検証した動画を掲載するなど映像を使ったPRを行うとともに、新たな設置の契機となる住宅の新築や増改築の機会を活用すべく、ハウスメーカー等への情報提供にも積極的に取り組まれたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
本委員会といたしましては、ユーチューブ等のSNSに雨水浸透ますの効果を検証した動画を掲載するなど映像を使ったPRを行うとともに、新たな設置の契機となる住宅の新築や増改築の機会を活用すべく、ハウスメーカー等への情報提供にも積極的に取り組まれたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
現在、上下水道局では、若手職員による新たな広報に取り組んでおり、SNSへの動画掲載も含め、積極的に取り組んでいきたい。 あわせて、従来からの広報紙やホームページにも掲載し、周知していきたい。 ◆要望 しっかりと取り組まれたい。
また、姫路高校の生徒と共同で作成した食品ロス削減の啓発動画を街頭ビジョンやスーパーマーケットなどで放映する。 事業系ごみについては、保健所を通じて新規に食品営業の許可申請を行う事業者に適正な分別排出を促すパンフレットを配付する。 また、美化センターでの事業者の分別指導を強化するほか、古紙類を可燃ごみとして持ち込まないよう処理業者を案内するなど啓発していく。
さらに本年度、神河町出身の俳優のんさんを起用し、若い女性をメインターゲットにした観光PR動画ひめじかんを制作し、圓教寺や太陽公園など観光施設のPRを行っております。 今後も民間事業者などとの連携をさらに深め、書写山とその周辺地域を連携させたプロモーションにより、地域の活性化にも資する取組となるよう努めてまいります。
具体的には、姫路港や書写山への誘客はもとより、広島港・和歌山港と連携した世界遺産をつなぐ瀬戸内クルーズプランなどのモデルコースを作成し、外国船社や旅行代理店への誘致活動に取り組むほか、地域の魅力を盛り込んだ動画配信などに取り組んでおります。
(6)引き続き、播磨町の魅力を発信するPR動画をコンテスト形式で募集し、優秀作品をタウンプロモーションとして活用します。 また、町のPRポスターをリニューアルし、定住者や来訪者の増加に努めてまいります。 (7)まちのにぎわい創出と住民交流を図るため、ストリートピアノを設置いたします。
歴史資料展示室では、動画コンテンツや土器の破片などに触れる体験ゾーンを導入し、古代から現代にわたる本市の歴史を子どもたちにも楽しく学んでもらえる場として、また、小学校の校外学習での一層の活用を図るため、展示構成を一新します。 今後も、来館者の増加につながる取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(松木義昭君) 中村議員。 ◆12番(中村亮介君) 御回答ありがとうございます。
循環型社会の形成については、ごみの資源化や食品ロス削減への意識を醸成するため、市内のこども園、幼稚園等にごみ収集車を派遣し、ごみの分別や積込等の体験型環境学習を行うとともに、フードドライブを実施するほか、市内の高校生と共に作成した啓発動画を、街頭ビジョン等で放映します。
写真や動画を使って実際のごみ出しや収集状況などを流すことにより、このように変更するのかと、本町の考え方や今後の計画についても、住民の方々には分かりやすく伝わるものと思われます。受け入れていただきやすくなるものと思いますが、お考えをお聞きいたします。住民の皆様も日々ご協力いただく重要なことであります。併せてお伺いをいたします。 ○議長(中島孝雄君) 地域振興部長。
結びになりますが、ユーチューブの動画というのを私は見る機会がすごい増えてきました。いろいろな動画がある中に各地の議会中継があります。面白い議員さんもたくさんおられて笑わせてもらうこともあったりするんですけれども、その中に小学生や中高生の議会も見ることができます。私には想像もできなかった質問にはっとすることもありました。
③についてですが、今年度は加古川市、高砂市、稲美町、播磨町で構成する東播臨海広域行政協議会が発足して50年を迎え、その記念事業として各市町の魅力をPRする記念動画を作成しております。今後もこのように、近隣市町との横の連携を大切にしながら、総合戦略の基本目標4、「魅力を伝え、ひとの交流・移住・定住の流れを創る」の推進に向け、町内外に向けて本町の魅力を積極的に情報発信していきたいと考えております。
また、安全対策支援として送迎用バスへの安全装置の導入支援、登園管理システムの導入支援、子どもの見守りタグ、GPSの導入支援、安全管理マニュアルの動画配信や研修の実施支援などを行うようです。 三木市において、先日の記者発表でデジタル技術を活用したバス置き去り防止システムが発表されました。私のほうからも以前より要望しておりましたので、これから早期実用に向けて進めていただきたいと思います。
以前の現地視察では、土を運ぶなど動きがあり、トレサビリティのため動画撮影したが、今回は検査する場所を見て回るものであったため、動画を撮っていない。ただ、写真は残している。既に議事録をホームページに掲載しているが、写真も追加掲載したい。
さらに、映像や音声を誰もが見ることができる動画サイトに公開されたりSNSで拡散されたりすることは、著作権や肖像権に触れる可能性があるという課題もございます。引き続き、学校が児童生徒及び保護者と十分に話し合った上で、ICT機器の活用を含め、個に応じた適切な支援を行ってまいります。
さらに、英語のやり取りやスピーチ、また、体育や音楽の実技を撮影した動画を記録して、自分で学習を振り返ることや、教員がそれを学習の評価に活用することも可能であります。 市内の学校におきましては、このようなタブレットの有効な活用について、現在実践を通して模索し、そして研修をしながら取組を進めているところでございます。
次に、観光資源の開発について、自然を活用したアウトドアのグランピング等、地域資源を活用する体験型観光戦略を今まで以上に企画し、ユーチューブやSNSや動画など活用し、国内外にPRすべきであります。 最後に、ほこみちについてお伺いいたします。 JR姫路駅から姫路城までの大手前通りが昨年、歩行者利便増進道路、通称ほこみちに指定され、これにより歩道に飲食ブースを設置することが可能となりました。
特に、25日の国会での勉強会の動画は全世界に拡散され、今、大きな反響を呼んでいると報告されています。 また、数日前には、新型コロナウイルス感染症の法的位置づけについて、厚生労働省は、現行の2類相当から季節性インフルエンザ並みの5類への引下げについて検討するとの報告がありました。
また、ユーチューブ等の動画による情報発信につきましては、職員が自ら動画を撮影できる環境整備に取り組んでおり、令和4年度末に運用を開始する予定でございます。 分かりやすく、短い時間で多くのことを伝えることができる動画コンテンツを充実させてまいります。
市長は、あたかも御自分が市民のために仕事の成果を1人で上げているがごとく、ユーチューブ等で動画配信していますが、市長の独任制の権限は、市長部局にしかなく、議会は議決機関として独立しております。議会までも市長の独任制の権限に入ってしまえば、市民の代表である議会のチェック機能は働かず、独裁制になってしまいます。日本は議会制民主主義であり、独裁制ではありません。
出前講座が市民の意識向上につながっているが、今後、職員数が減少することを踏まえ、インターネット上での動画公開や仮想施設見学など、新たな啓発方法を検討してはどうかという意見がございました。また、③市民がリサイクルの成果を実感できるようPRの方法を検討してはどうかという意見がございました。